冠岳

冠岳

冠岳は今から約2200年前、中国の秦の始皇帝から「不老不死の仙薬を求めよ」の命を受けた方士の徐福が冠岳を訪れ、その景色のあまりの素晴らしさに、自らの冠を解いて頂上に捧げました。そのことからこの地を冠岳と呼ぶようになったとの説があります。
また冠岳は、古代山岳仏教発祥の地であり、真言密教開祖の地でもあります。西岳、中岳、東岳の三つの峰からなる冠岳の姿は、遠くから眺めると風折烏帽子(貴人の冠)のように見えるといわれ、その美しさは「三国名勝図会」に記されているほどです。
冠岳の麓には冠嶽神社、中国風庭園「冠嶽園」と「冠岳花川砂防公園」があります。冠嶽山鎮國寺頂峯院による八十八ヶ所歩き遍路も体験できます。

ジャンル歩く
問合せ先いちき串木野総合観光案内所
0996-32-5256

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